思いのままに

暦に導かれ毎日を豊かに過ごしたい

お歳暮

 こんにちは、まめ助です。

 

日本全国寒いですね。

風邪ひかぬようインフルエンザにかからないようご注意下さい。楽しい季節が目前ですからね😄 

 

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さて、お歳暮シーズンです。お世話になっている方に1年間のお礼と感謝を込めて贈り物をする日本独特の風習です。海外の方々には理解不能の行事のようで「なんでそんな事するの?」って聞かれたことが何度もあります。こちらからするとなんでいけないの?なのですけどね😃

せっかくですから再び聞かれたときに備えてお歳暮について復習します。

 

お歳暮の意味

『歳暮」とは漢字を見てわかるように「年の暮れ」という意味なのですが“歳暮の品”が短縮されたのでしょうか現在では年末の贈答品そのものを指して使われています。

 

お歳暮の由来

お正月にお供えするもの(塩鮭、スルメ、数の子、魚の干物など)を分家等の各家々が年末に本家へ届けていたことの名残りだと言われています。かつての親族の繋がりが強かった時代に一族で正月準備を行うこが極当たり前だったことが伺えます。

それが次第に本家のみではなく両親、習い事の家元や職場の上司などにも送るようになりました。

 

贈るもの

そもそも正月の供え物を贈っていたため昔は魚介類が多かったのですが現在でも食料品が多くみられます。様々な産地のもが直送されたり老舗一級品などバラエティに富み選ぶ方も楽しくつい見入ってしまいますが大切なことは相手に喜んで頂くことですから先方の好みのものを選びますね。

年取り肴

昔はサケやブリなどの出世魚を年越しに食べる「年取り肴」と言う風習があり塩引きされたものは長期保存も効くことからこれらの品は特にお歳暮として好まれていました。しかし鮭は「裂け」を連想し縁起が悪いため塩鮭をワラで巻いて「新巻鮭」を贈ったそうです。それで今でも塩鮭もあれば新巻鮭もありと鮭をよく目にするのですね。

 

贈る時期

昔は正月こと始め(1月13日)から20日までに送っていました。

現在では地域による違いがややあるようですが12月初旬から25日頃までには届くようにするのが一般的のようです。お歳暮セールが始まりクリスマスまでに届けると考えると覚えやすいです。

 

また現在はコンプライアンス上の問題で贈答品のやりとりは禁止する所も増えています。それでも個人的に親しくお世話になった方へは欠かせませんのでお歳暮コーナーが始まったら即見に行きます。忘れずに早く贈りたいし早くお届けすると贈った方からの連絡も早く届き贈る方としても嬉しいですし年始のことが早く考えられますね。

 

お歳暮のあとはじっくり正月準備がまってます。がんばろう!

 

では、またです。