思いのままに

暦に導かれ毎日を豊かに過ごしたい

天使

 テレビでは、小林麻央さんの訃報をずっと伝えていますね。

 

しばらくテレビに出ていなかったのにこの存在感。改めてすごい人だと思いました。

発する言葉の1つ1つが人の心を引き付けていました。

 

20日にブログが更新され、21・22日と更新がなく心配していました。でも調子が悪い時はそういうこともあるから今日はきっと更新されると信じて朝から何度もチェックするけど更新がない。心配になって海老蔵さんのブログ見たら「人生で一番泣いた」とあり体が硬直しました。もしかしてと思っていたら友人からヤフーニュースが転送されてきました。

転送された内容を見てまた固まった。その後は打ち合わせだったのに気持ちの整理がつかない。で、ハテナブログに吐き出しました。それが精一杯でした。

打ち合わせをどうにか乗り切って家に帰ってきてニュースを見てようやく気持ちの整理ができた。

 

私の勝手な思いですが、いつも一緒に病気と戦っている想いでブログを見ていました。なので、突然の訃報はとてもショックでした。

私は生まれつきの病気を抱えています。これまで今でも健康診断で何か異常があったことがなく検査上は健康そのものなのに突然の発症でした。この時初めて遺伝性の病気を持っていることを知りました。生まれてから今まで何も知らず病気を抱えて生きてきたわけです。

すぐに命に関わるものではないれけど今のところ治療法が確立されていないので治療ができない、その場その場の対処療法をする他ないと言われ、その時は何が何やらわかりませんでした。

そうは言っても生きていかなくてはいけないのでどうにか生きていました。時間が過ぎて少し落ち着いては来たけれど闘病の苦しさ怖さが分かる人は周りにはいませんでした。

そんな時に麻央さんがブログを始め、そのブログを読み励まされ時にはエールを送ったりするうちに一緒に病と戦っているような気持ちになりました。

頑張れば、きっといつかお互いに良い方へ向かえると信じて。でも、近頃は麻央さんが消えてしまいそうで不安でした。

 

   ”天使は早くに神に呼ばれるものなのだよ。

    汚いこの世に長く置いておきたくないから。”

 

早くに亡くなった友人の話をした時に言われた言葉です。その彼女も麻央さんのように自分が大変な時でも周りに気を使い誰にでも優しい人でした。

 

この言葉を最近妙に思いだすので麻央さんを見ていて心配だった。麻央さんも天使かもしれないと思ったから。

 

そしてやっぱり麻央さんは天使だったようです。だから他の人より早く神に召されてしまった。残された方は悲しいけれど。悔しいけれど。

それでも最後は家族皆に守られ何より海老蔵さんに最後の言葉を伝えて逝った。思うような最期ではなかったかもしれない。それでも幸せな最期を迎えられたことが唯一の救いでした。

 

 ただただご冥福をお祈りするばかりです。

 

そして、残された私たちはまた生きていかなくてはいけない。麻央さんに恥ずかしくないように。

 

改めて生きないとなぁと思いました。

 

まだ気持ちが落ち着かない。少し気持ちを落ち着かせるためにココに書きました。

 

長々読ませてしまった方、時間を取ってしまい申し訳ありません。