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7月7日は小暑、そして七夕の節句

おはようございます、まめ助です。

今日 7月7日は誰もが知る七夕ですね。

 

七夕は五節句の1つです。

 

また、今年の 7月7日は二十四節季の小暑でもあります。

 

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小暑(しょうしょ)

夏至から15日目を指します。旧暦で見ますので年によって日は少し変わりますがおよそ7月7日ごろになり今年は7月7日です。

 

小暑とは

小さく暑いと書くのでちょっとした暑さのような印象を受けますが暑さが本格的になるという意味があります。また、梅雨が終わりにあたり集中豪雨が多く発生する時季です。今年はまさにその通りです。

想像を上回る雨・雨・雨は毎年日本のどこかで1度は起こるようになりましたね。怖いです。

 

これから梅雨が明けて日差しが強くなると一気に気温が上がり体調を崩しやすくなりますので、暑さを乗り切るためにモリモリ食べて体力をつけましょう。

 

蓮の花が見ごろの頃です

小暑の頃に蓮の花が咲き始めると言います。個人的に楽しみな時なのですが今年は蓮の名所で蓮が咲かないというより芽が出ず葉もないという風景をテレビなどで見ます。その原因ははっきり分からないのだそうです。異常なことが起こる近年、心配ですね。

蓮は朝に咲いて午後には花がしぼんでしまうので朝の早い時間に行く方が良いですね。

朝早くにいっせいに咲く蓮の花は綺麗ですよね。

 

暑中見舞いを出しましょう

小暑の頃から立秋の前日(今年は8月6日)までに出すのが一般的です。ただし、梅雨の間は控え梅雨明けした後に出すのがよいのだそうです梅雨の水の災害が起こり得る間は避けようということでしょうか。

うん、確かにそうだね。この大雨の時にもらうよりも落ち着いたころにもらいたいです。 

 

年賀状を出される人は多いですが暑中見舞いは少ないようです。季節の挨拶に出しませんか?

 

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 七夕

五節句の1つで旧暦の7月7日の夜に行われ星祭りとも呼ばれます。 

七夕は和読みをタナバタ(元々こう言っていたものに漢字が当てはめられたのでしょう)、漢音読みをシチセキと言います。

 

 由来

元々、日本古来の農耕儀式や祖霊信仰と結びついて発展したと言われます。そのため本来はお盆と関わりのあるものでしたが明治になってお盆を8月に行う所が多くなったので七夕とお盆が切り離されるようになりました。

 

七夕の織姫と彦星のお話は言うまでもないですね。誰もが知ってます。今年は会えるでしょうか。ムリみたいですね。会える年はなかなかありません。

 

夜晴れたら、織女(しゅくじょ)星のこと座のベガと牽牛(けんぎゅう)星のわし座のアルタイルを探しに行きましょうか。天の川が見えるところまで見に行きたいなぁ。

 

七夕行事のルーツ

中国で行われていた乞巧奠(きこうでん)という風習が平安時代に日本へ伝わり七夕の宮中行事として行われたのが始まりと言われます。 平安時代の宮中では桃、梨、なす、うり、大豆、アワビなどをお供えして星を見ながら詩歌を詠んでいたようです。きっと楽も演奏されていますね。優雅です。

 

 笹に短冊をつるすのは日本だけ

短冊などを笹に飾る風習は日本以外には見られないって知っていましたか? 

江戸時代に江戸幕府五節句とされたことで大奥で笹を立てて祭る行事を行いました。それが庶民に伝わって今の形式になったと言われます。

 

元々は織女のように裁縫や刺しゅうなどの裁縫関連の上達を祈願する行事で庭に祭壇を祭り針を供えて祈念していましたが時代とともに書道や手習いが上手くなるようにと願うようになり、さらに今では分野に関わらず個人のお願い事をするようになりました。だんだん欲深かになってきているのかな。

 

 笹に飾る理由

古来より日本では笹を神聖なものと見ていました。笹の葉のすれ合う音は神様招くものだとされたので笹につるしたのではないかと言われています。

 

七夕の歌【笹の葉さらさら~】にある五色の短冊の五色は五行説の五色(緑・紅・黄・白・黒)に当たるそうです。中国では五色の短冊ではなく五色の糸をつるします。形は変わっても陰陽五行にちなんでいるのですね。風水が広がった影響でしょうか。この五色は五行の木火土金水を表します。

 

陰陽五行は奥が深いのでそのお話はまたいずれ。

 

 お祭り

全国それぞれの七夕祭りがあります。賑やかで華やかなものが多いですね。

本来は7月6日に書いて7日に川に流したのですが現在は川にも流せないし6日に書きに来られない人もいますの7月に入ったあたりから笹を置いてあるところ多いですね。

 

せっかくですからお祭りに参加して願い事を書きませんか?

 良い七夕祭りを

 

では、またです。