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”健康のため水を飲もう”推進運動 ~熱中症・脱水症の予防のために~

こんにちは、まめ助です。

 

今年の夏も暑い日が多いです。九州はどこも体温より高い日が続いています。

こんなに暑い時は熱中症の疑いで救急車で運ばれる人が多くいます。

関東方面では比較的涼しい日が続いていますが気温が急に上がった時の方が要注意ですので気を付けてください。

 熱中症の症状

どんどん汗吹き出す、足がつる、立ちくらみ、めまい、などが主な特徴です。

 

ところで、これ知っていますか?

  

www.mhlw.go.jp

 

🐶 知らなかったのですよね。

  他の事を調べようとして厚労省HP開けて偶然見つけました。

  せっかく見つけましたので皆さまにお広めしたいと思います。

  

運動推進の目的

熱中症の症状の1つに脱水症があります。

脱水症はご存知の通りなのですが、この脱水症を予防することこそが熱中症予防につながると言われています。

また、脱水症は脳梗塞や心筋梗塞のリスク要因とも言われます。これらを予防するために水分を摂りましょうという運動なのです。

 

🐶 脳梗塞、心筋梗塞は冬のイメージですが、

  夏場にも多いです。働き盛りの30代から要注意です。

  

「夏に水分を摂りましょう」ということは以前から言われています。

それなのに厚労省からわざわざ推進運動がなされることをどう考えますか? 

我々が思っている以上に水分補給が足りていないということだと思いませんか。もう摂っているよ、と思わずに摂り方が間違っていないかも含めて考えてみませんか?

 

ご存知のように、熱中症は屋内にいればならない訳ではありません。病院へ運ばれた人の約6割は屋内で発症そして約50%が高齢者です。ですのでまだ高齢者じゃないよと言われてもご両親には注意を促してくださいね。

 

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 脱水症と熱中症

脱水症は熱中症の症状の1つです。

熱中症は脱水症の原因の1つですが他に原因がある場合があります。脱水症だから熱中症ではないのです。しかし熱中症なら脱水症を疑います。

 そのためなのか熱中症予防の基本が脱水症予防と言われます。

 

ではまず、熱中症と脱水症の関係を知りましょう。

 

熱中症と脱水症の発生メカニズム

  気温が高い場所にいる

  ↓

体温が上がる

  ↓

体温を下げるために発汗する。

  ↓

汗が蒸発する気化熱で体温が下がる。打ち水と同じ効果です。

              → ここで安定すれば正常を維持。

   ↓

発汗で体の水分が失われ水分不足になり水分と共に栄養素なども流れ出るため体は水分だけでなく電解質不足にもなります。

  ↓

【脱水症】

 

電解質不足になると血中塩分(Na)濃度も低下するため筋肉痛やこむら返りなどが起こります。

  ↓Naは筋肉を動かすので不足するとこむら返りなどが起こります。

さらに発汗が続いて体の水分が不足すると水分喪失を防ぐために体の機能が発汗を止めます。

  ↓

発汗できなくなり体温が下げられなくなり体温が上昇します。

  

【熱中症】

 

 体温調節機構が維持できなくなると臓器がダメージを受けます。一番影響を受けるのは脳です。そのダメージから痙攣や意識障害が起こります。こうなると危険です。急いで病院へ行きましょう。

 

水分の取り方

脱水症が起こった段階で水分および電解質の補給ができれば熱中症は防げるでしょう。

ですので摂取する水分はその成分を含んだものと考えるべきですね。

ミネラルウォーターやお茶などは電解質を補給できないため脱水症予防にはなりません。スポーツドリンクや経口補水液を摂取しましょうと言われるのはこのためです。

www.os-1.jp

 

水分を摂る間隔・頻度

一度に大量摂取すると吸収されず排泄されるのみです。さらには電解質成分も一緒に出て行くので逆効果になります。

 

通常の運動量ならば、水分補給は30分から1時間ごとにコップ一杯ずつ摂取するのが効果的なのだそうです。

少しずつ摂るという所が大切です。

これに加えて軽い運動をしたなら約400cc、激しい運動ならば800ccを目安に摂取すると良いそうです。

 

  熱中症と脱水症の予防

 

熱中症と脱水症の予防策は主に以下の3つと言われます。せっかくですから基本の予防策をおさらいしましょう。

①水分を正しく摂ること

②服装は風通しの良いものを着ること

③日差しの強い日・時間帯の活動は無理ない範囲で行い、

 身体に負担を掛けないよう意識すること

 

③は仕事によっては難しいですができる範囲内で予防しましょう。

 

 

 正しく水分を摂取して暑い夏を乗り切りましょう!!

 

では、またです。