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食中毒~O-157 だけじゃないよ

こんにちは、まめ助です。

 

残暑厳しい中、秋も暑いと天気予報で言っていました💀

 

ところで、o-157による食中毒が発生しましたね。この夏はウェルッシュ菌による食中毒の言葉ことばかりが頭にあったので、すっかり忘れていたO-157。

始めはスーパーの惣菜コーナーのポテトサラダを食べたお客から発生。そして焼き肉店のお客からも発生しました。

未だに感染源は不明です。これまでは肉系食品が原因だったのですが今回は違うようなので厄介だなと思っています。

 

そして、もしポテトサラダが原因としたら、また厄介。

ポテトサラダ製造メーカーでは衛生管理は徹底されていたようです。定期的に保健所の調査を受けて問題がないことも確認されていたと聞きます。

検査されたサンプルは最終段階(出荷したものと同じもの)の商品ではないようなのでサラダではないとは断言できないようですが、何も問題のないレベルで製造されていたようです。

 

ポテトサラダの製造段階ではないなら販売店かと思っても、そこも衛生管理に問題ない。では、どこから?

 

もしかすると今まで考えたことのないこと、考えていない所で混入・発生していることもあり得ますよね。

そうなると、これまでのやり方を変えなければならないということもあり得るのです。

 

厄介ですね。

 

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近年、お惣菜は売れ好調で忙しい主婦の方々は頼らざるを得ないことも多いと言います。仕事の帰りが遅かったりお子さんの世話が大変だとしかたないですもんね。しかも美味しくて手作りだと頼りたくなる。市場が拡大しているだけに心配している方は多いでしょうね。

 

でも、私は全部作っているから大丈夫!と言っても、だから安心とは言えませんよ。

家庭での調理も気を付けないといけません。専門家から見ると家庭の衛生管理は問題あり!と言っています。

 

ここは他人事と捉えずに自己管理も見直すべきですよね。

 

 

O-157の注意点

O-157は多くの人が保有していると言いますが、ほとんどの人が無症状です。そして、たまたま子供や高齢者の口に入ると時に重症化しやすいのです。

だから、自分が食べて大丈夫だから全員大丈夫ではないのです。

 

子供や高齢者のいる家庭では特に注意です。

 

まめ助も見直しを行いました。いちおう高齢者がいますから。自分が作ったもので病気にさせるわけにはいかない。

 小さなお子さんがいるご家庭は普段から大変ですがさらなる注意をしてあげてくださいね。

 

とにかく感染経路が判明するまではやれる事を各自でしっかりやりましょう。新たなことが分かりそれが必要だったらそこだけ付け加えましょう。

  

O-157に効果のある消毒

よく知られていることTVでも言われていることではありますが、一応書きますね。

 

・加熱(80度以上の熱水に10分以上つけこむ)

・次亜塩素酸ナトリウム(塩素系消毒薬)

   消毒薬に5分以上つける(5%濃度なら250倍程度)

・両性界面活性剤

・逆性石けん

・消毒用エタノール

 

 注)

塩素系消毒薬は皮膚につけたり目に入ったりしないように注意して、もし皮膚についたり目に入ったらすぐに洗い流してください。

 

 

まだまだ暑いです。食中毒にはくれぐれも注意しなければ。そして、食中毒にはいろいろあり、その原因となるものによって注意や消毒のやり方が違いますので、下記見てください。分かりやすいです。 

www.mhlw.go.jp

 

食中毒の原因となるもの

いくつか挙げます

 ノロウィルス

有名ですね。二次感染で広まりやすいのが怖い食中毒です。二枚貝が汚染されやすいと言います。

この食中毒はその約7割の患者の原因が特定できないのだそうです。そのため二次感染につながりやすいと言われます。

有効な消毒方法;90℃90秒で死滅します。

  

カンピロバクター

自然界には多くおりほとんどの動物が保有していると言われる細菌で特に鶏肉に多いと言われます。

有効な消毒方法;75℃1分間加熱。

  

ウェルッシュ菌

近年はこれを聞くことが多いですね。一晩寝かせたカレーが食べられなくなった原因です。土の中に常駐する菌ですので似たような材料を使う肉じゃが等も注意が必要と言います。

 

有効な消毒方法

芽胞は100℃6時間加熱も耐えます。温める場合は中心部が75℃1分間以上が目安と言うものの加熱だけで死滅は難しいと思って下さい。

 

ウェルッシュ菌は嫌気性細菌ですので加熱時はよくかき混ぜて空気を送り込むことが大事です。

 

残り物を保存する場合は速やかに温度が下がるよう、少しずつ厚みを持たないように容器に入れ氷や保冷剤で急速に冷やして冷蔵庫へいれましょう。ゆっくり温度を下げればそれだけで爆発的に菌は増殖します。鍋のまま放置・保存は厳禁です。

  

 

サルモネラ菌

鶏卵に多いといいますが現在は出荷前に洗浄されますので感染したまま店頭にあるものは今ではほぼ無いと言っていいと思います。

落とし穴として、ペット(犬、猫、ネズミ、爬虫類など)に存在するので、その糞尿から感染することがあります。ご注意を。

 

 有効な消毒方法十分な加熱(75℃以上1分以上か65℃で5分以上)

 

 

黄色ブドウ球菌

どこにでもいる菌で健康な人の20〜30%が保有しています。特に人や動物の傷口にたくさんいますので傷がある時に食品に直接触れるのは厳禁です。

 気を付ける食べ物はオニギリです。

オニギリには黄色ブドウ球菌が増殖しやすい環境が整っているので増殖しやすいです。ちょっとでも付いていたら時間が経つと増殖します。最近ではお店だけでなく家庭でも素手で握ることが減ったせいか聞かないですね。

 

有効な消毒方法中心部を75℃1分間以上加熱することが目安。

しかし黄色ブドウ球菌は加熱では破壊できないエンテロトキシンという毒素を作るので、残った食品を再加熱して利用することを避けることが一番良い方法ですね。

 

 

こんなのあったねぇ、というものもあると思います。衛生管理が徹底されたことで聞かなくなったものもありますが、やはりこの暑さが曲者です。

購入したお店ででは大丈夫でも家に帰るまで食べるまでに増殖することもあり得ますので食べるまで各人で管理を徹底させましょう。

 

少なくとも買い物をしたら速やかに帰宅して冷蔵庫へ直行し買ってきたものをすぐに冷やしましょう。

 

秋もまだ暑いようでうから気の抜け無い季節は続きます。

気を付けて👋

 

今回のO-157の原因が早く分かると良いですね。関係者の皆さまは不安で過ごされていると思います。

でも今の段階で衛生面の義務事項はクリアしているようなのでやっぱりそれ以外の何かが原因となる方が厄介ですよね。場合によってはバイキングなくなるかも。

 

何より、この暑さどうにかならんのか👹、ならんよね。

 

気を付けるしかないです⛆

 

 

では、またです。