思いのままに

暦に導かれ

春の社日

 こんにちは、ご訪問ありがとうございます😊

 今日は春の社日です。桜も開花して春が来たなぁ🌸って実感がわきますね。

 

社日(しゃにち)とは

雑節の1つです。土地神、五穀の神を祀って祝う日で春と秋の年2回あります。

産土神(うぶすながみ)に参拝します。

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いつ?

春分または秋分のそれぞれ一番近い「戊(つちのえ)の日です。

 

 社日祭

社日の日に各地の神社などでお祭り(社日祭)が行われ春は『春社』、秋は『秋社』と呼びます。親しみを込めて「社日さん」と呼ぶ所もあります。

 

由来

日本で古くから行なわれてきた行事ですがその由来は古代中国で行なわれていた儀式だと言われ、これに日本の地神信仰や田の神信仰が合わさって深く根付いたと考えられています。

 

社日の意味とやってはならないこと

社日は産土神様を祀る日ですがこれは社の字が「示」と「土」から成っていることから分かります。産土神様は土地の守り神でその土地や地域に生まれた人を一生守ってくださる神様です。

地域によってはこの日に土地を耕すことは土地神様の頭を掘ることと同じとされ田畑への出入りを禁じ土いじりをせず餅をついて祀ります。

 

春と秋の違い

社日は春と秋では少し目的が違います。

 春の社日

これから農作物の種を植えるのでその年の穀物の生育が順調となることを祈願します。この日に飲むお酒は耳が良くなると言われ治聾酒(じろうしゅ)と呼びます。

 秋の社日

農作物を収穫した頃なので初穂を供えて収穫に感謝します。

 

 雨が降るとまた少し気温が下がるそうです。桜の満開はいつでしょう。お花見の予定は難しいですね🌸🌸🌸

 

最後までお読みいただきありがとうございます🙏