思いのままに

暦に導かれ

5月の過ごし方

 こんにちは、ご訪問ありがとうございます😊

  今週末からゴールデンウィークですね。あっという間に5月です。

 

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5月の行事一覧

5月は1日から天一天上の期間に入ります🎉

 

www.mamesukeings.com

 

せっかくのゴールデンウィークです。お天気の良い日が多いようですから家を掃除してから何処かへお出かけしましょう。

楽しい休日を過ごせそうです🎶

 

 日  主な行事   

 2 八十八夜(雑節)

 3 憲法記念日

 4 みどりの日

 5 立夏(二十四節気)

  端午の節句(五節句)

  子供の日(国民の祝日)

13 母の日

21 小満(二十四節気)

 

5月の吉凶日一覧

日 主な吉凶       

1 天一天上(~16日)

2 三隣亡、不成就日

3 一粒万倍日

7 三隣亡

10 不成就日

11 一粒万倍日

12 一粒万倍日

18 不成就日

19 三隣亡

20 八せん始め

23 一粒万倍日

24 一粒万倍日

26 不成就日

31 八せん終り、三隣亡

 

  

皐月の名の由来

5月と書いてサツキと読みますが和風月名は皐月(さつき)です。

皐月は田植えが始まる頃なので「早苗月」を略した呼び名と言われる説と耕作を意味する古語のサに神にささげる稲という意味のある皐を充てたという説があります。

 皐月という他にも『雨月』や雨で月が見えないという意の『月不見月』などの異名があります。

今の5月は晴天という印象なのですが古来の皐月は雨の多い季節だったようです。

 

五月雨も五月晴れも梅雨に由来する

5月の異名に雨月月不見月が付けられた原因は、新暦と旧暦の暦のズレが原因です。旧暦の五月は新暦で言えばおおよそ5月下旬から6月下旬ですので梅雨の時期です。そのため雨に由来するものが多いのですね。

このため『五月雨』は梅雨の雨のことを指します。また、『五月晴れ』も同様で元々は梅雨の間の晴れ間のことを指していました。

しかし、新暦の使用が長くなるにつれ新暦5月に続く晴天を指すようになっていき現在に至ります。

 

ここで、もし、「五月晴れだね」と炒った人がいたとします。

「まだ梅雨じゃないよ」と答えた人がいて『(・・?』と思う人が多数を占めた場合は話が前に進まなくなりますね。

 

なんだかんだ言っても会話も言葉も多数決で進んで行きます。だから広辞苑は改訂されています。

 ですので、とりあえず「そだね~」と答えておいてその後に「今は5月の晴天を言っているけれど昔は梅雨の晴れ間のことだったんだよぉ😊」と言えばそこから会話が生まれてきそうです。

 

言葉は知ることに面白さがあります。それを互いに分け合えば面白さが増えます。

そして何事も今の事だけを知るのではなく昔の事も知っているからこそ物事の筋が分かるのだぁと何かを知る度に思います。

だから、言葉の変遷も歴史も古来のしきたりも知ることは重要です。

旧暦のことも現在では知る必要のないこともあるかもしれませんが普段必要のない所に大事なものは隠れているのですよね。ご興味持っていただければと願い書き綴っています。

 

 

 

 五月に入り暑くなる日が増えそうです。熱中症と気温の変化による体調不良にご注意ください。

また、新年度開始後1ヶ月で環境に慣れてきた頃でもあり疲れがたまっている頃でもあります。五月病に注意しましょう⚠

 1年は長いから頑張りすぎず怠けすぎず焦らず騒がず生きたいものです。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます🙏